銀行ローンと言えば「目的ローン」を指している場合が多いのですが、近年はフリーローンを取り扱うようになっている銀行も増えてきています。その内、お金を借りたいのは後者で、早いものでは申し込みをしてから数時間で融資が決定する銀行も少なくない状況です。一応、目的ローンでも即時融資が決定する可能性はありますが、期待度という意味で言えば圧倒的にフリーローンの方が高くなります。

しかし、利用する為には銀行が行う審査をクリアする必要がある為、希望したからと言って必ずしも融資が受けられるとは限りません。消費者金融系のものと比べると難易度は高めに設定されていると言われていますが、極端に高い審査難易度が設定されていると言う訳では無なく、一般的な状況の人であれば十分に契約できる可能性があります。

問題となるのは「すでに債務がある人」や「過去に取引を行ったことがある人」で、特に前者は契約出来ない可能性が高くなるほか、契約出来た場合でも希望するだけの融資が受けられない可能性もあります。一応、銀行系のカードローンは総量規制対象外になる為、明確な上限金額の制限はありません。しかし、消費者金融系カードローンとの折り合いを取る意味もあるのか現実的にはそれに近い範囲で上限が設定されることが多くなります。

より可能性を高めるためには、事前に自分の信用情報を確認するなどの対策が効果的で、それによって余計なリスクを減らす効果も期待できます。